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2021年5月3日月曜日

オオワラジカイガラムシ

オオワラジカイガラムシ
Drosicha corpulenta
昆虫類カメムシ目腹吻亜目ワタフキカイガラムシ科
2021年4月25日
岐阜県土岐市

北海道~九州に分布し、4月~6月に出現する。雄と雌でフォルムが異なる面白い生物。
特徴は、雌は褐色の体色で白粉に覆われワラジ型となり、雄は黒い体色、顔の部分に赤みを帯び、翅が生えていること。
カシ類やシイ類、ケヤキなどに付き、アリと共生する。甘露を出してアリに与える代わりに、天敵から身を守る護衛となって働いてもらうようです。
ここまで違う種になると、雄と雌で全く別の生物に思えます(笑)


 

2020年3月1日日曜日

イセリアカイガラムシ

イセリアカイガラムシ
Icerya purchasi
昆虫類カメムシ目腹吻亜目ワタフキカイガラムシ科ワタフキカイガラムシ属

岐阜県土岐市

見た目は昆虫とは思えないが、ちゃんと虫です。写真のように木の枝に付着しています。
特徴は白い体色、頭部は赤色~橙色の模様が入ること、後半部はスジ状の凹凸が縦方向に入ることです。この白い部分はロウ物質となります。このロウ部分の中身は本種の卵となります。日本には明治時代に侵入したと考えられている外来種となるようです。
分布は本州~九州、5月~12月に発生し、大きさは5㎜程度。

♯白色、♯赤色、♯橙色

シモフリタナバタウオ

シモフリタナバタウオ Calloplesiops altivelis 魚類スズキ目タナバタウオ科シモフリタナバタウオ属 2012年9月5日 沖縄県本島 紀伊半島以南のサンゴ礁域や岩礁域に生息。串本では出現は稀。いつか串本で見つけたい生物の一つです。 非常にエレガ...