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2021年1月28日木曜日

アミチョウチョウウオ

アミチョウチョウウオ
Chaetodon rafflesi
魚類スズキ目チョウチョウウオ科チョウチョウウオ属
2013年11月18日
和歌山県串本町

静岡県~沖縄県に分布し、サンゴ礁域に生息するチョウチョウオの1種。
串本では幼魚のみ観察できる種となります。ビーチポイントで見られます。
特徴は黄色の体色、体側に網目模様が有り、目を貫く黒色のスジ模様が入り、背鰭後方と尾鰭付け根に黒い縁取りがあること。



2021年1月26日火曜日

スミツキトノサマダイ

スミツキトノサマダイ
Chaetodon plebeius
魚類スズキ目チョウチョウウオ科チョウチョウウオ属
2013年8月8日
和歌山県串本町

静岡県~沖縄県に分布し、岩礁域やサンゴ礁域に生息する。串本では普通に見ることができる。墨を付けたような模様が有りトノサマダイに似ていることから、スミツキトノサマダイの和名が付いたようです。大きさは15㎝程度まで成長します。
特徴は黄色の体色、目を貫通する黒いライン模様と尾鰭付け根に入る黒斑点模様、体側には青色~灰色の長細い斑模様が入ること。黒い模様は白く縁取られます。


2021年1月23日土曜日

トノサマダイ

トノサマダイ
Chaetodon speculum
魚類スズキ目チョウチョウウオ科チョウチョウウオ属
2012年7月8日
和歌山県串本町

静岡県~沖縄県に分布し、サンゴ礁域や岩礁域に生息する。体長は15㎝程度まで成長。
サンゴのポリプを主な餌とする。
特徴は黄色の体色、目を貫通する黒いライン模様と体中央部に大きな黒色斑模様が入ること。串本ではちょくちょく見かける印象。浅い水深では幼魚も見ることができる。

2011年10月12日 和歌山県串本町 幼魚
 

チョウハン

チョウハン
Chaetodon lunula
魚類スズキ目チョウハン科チョウチョウウオ科
2013年9月7日
和歌山県串本町

千葉県~沖縄県に分布し、潮間帯~水深30mの岩礁域やサンゴ礁域に生息する。串本では数は数は多くない。
特徴は黄色の体色、頭部に眼を通る黒帯、更にその後方に白帯が入る。白帯後方には幅の広い黒色の斜帯が入る。尾鰭付け根に黒い斑模様が入り、幼魚は背鰭後方に眼状斑が入る。
体側には、斜めに黒色の斜帯が入る。体長25㎝程度まで成長する。

2013年11月18日 和歌山県串本町
2013年7月20日 和歌山県串本町 幼魚

2021年1月3日日曜日

オニツノハタタテダイ

オニツノハタタテダイ
Heniochus monoceros
魚類スズキ目チョウチョウウオ科ハタタテダイ属
2013年9月7日
和歌山県串本町

静岡県~沖縄県に分布し、岩礁域やサンゴ礁域で見ることができる。静岡県では幼魚のみ見ることができ、串本ではある程度大きな個体に遭遇することができる。大きさは25㎝程度まで成長する。
特徴は白色と黒色のストライプ模様、各鰭は黄色味を帯びており、頭部には名前の由来となる2本の棘があること。
どうして棘があるんだろう?っと考えると面白い生き物です。

2021年1月1日金曜日

ツノハタタテダイ

ツノハタタテダイ
Heniochus varius
魚類スズキ目チョウチョウウオ科ハタタテダイ属
2012年11月20日
和歌山県串本町

和歌山県~沖縄県に分布し、岩礁域やサンゴ礁域に生息する。サンゴのポリプや甲殻類を捕食する。大きさは18㎝程度まで成長する。
特徴は茶色~黒色の体色(体上部の方が明るい)、八の字に白いライン模様が入ること。似た種にミナミハタタテダイが存在するが、ライン模様の入り方が異なるため簡単に区別することができる。
2012年11月20日 和歌山県串本町

 

2020年12月22日火曜日

テングチョウチョウウオ

テングチョウチョウウオ
Chaetodon selene
魚類スズキ目チョウチョウウオ科チョウチョウウオ属
2012年6月8日
和歌山県串本町

静岡県~沖縄県に分布し、サンゴ礁域や岩礁域に生息する。体長は15㎝程度。
串本で見られるが、数は多くない。
特徴は白い体色、和名の由来となる細長い口、斜めに入る銀色の点線模様、目を通過する黄色と黒のライン模様、背鰭、尻鰭、尾鰭が黄色であること。
チョウチョウウオ科は綺麗な種類が多い気がします。

 

2020年12月20日日曜日

タキゲンロクダイ

タキゲンロクダイ
Coradion altivelis
魚類スズキ目チョウチョウウオ科タキゲンロクダイ属
2012年6月8日
和歌山県串本町

千葉県~沖縄県に分布し、岩礁域やサンゴ礁域に生息する。串本ではちょくちょく見かけることができる。幼魚は大きな海綿の中なんかで見ることができます。大きさは17㎝程度まで成長。特徴は白い体色、そこに4本の茶色~黒色のライン模様(中央2本のラインは胸鰭付け根で合流)入り、背鰭は黄色で全体的に黄色の斑模様が入ること。
幼魚は背鰭後方に黒い眼状斑が見られるが、成魚になるに対れて眼状斑が消失します。
ゲンロクダイほどではないですが、見ていて癒される魚です。

2012年8月15日 和歌山県串本町 幼魚


 

ゲンロクダイ

ゲンロクダイ
Roa modesta
魚類スズキ目チョウチョウウオ科ゲンロクダイ属
2016年1月30日
和歌山県串本町

青森県~沖縄県に分布し、岩礁域(泥底地)に生息する。非常に美しく、個人的には大好きなチョウチョウウオで、見つけるたびに追いかけっこをしてしまいます。漢字では元禄鯛。
串本では西側エリアで見られま、東側エリアではあまり見る機会が無い印象です。
特徴は白い体色、そこに鮮やかな黄色のストライプ模様が入ること。大きさは17㎝程度まで成長します。

2012年3月21日 和歌山県串本町
2012年9月17日 和歌山県串本町




 

2020年6月13日土曜日

ハクテンカタギ

ハクテンカタギ
Chaetodon reticulatus
魚類スズキ目チョウチョウウオ科チョウチョウウオ属
2014年9月11日
和歌山県串本町

日本では小笠原に多く分布し、そのほかの地域では高知県、沖縄県などでも見られるが数はかなり少ないチョウチョウウオとなります。サンゴ礁域に分布し、大きさは15㎝程度。
特徴は黒い体色、体側の各鱗に淡色斑(ハクテン)が有り、目を通る黒帯模様は黄色に縁取られる。また、体上部に行くにつれて体色は白っぽくなる。
このシックな色合いがたまらなくかっこよく、この日一番の出会いとなりました。
他とのチョウチョウウオとは見た目からして区別は容易。


2014年9月11日 和歌山県串本町

ハナグロチョウチョウウオ

ハナグロチョウチョウウオ
Chaetodon ornatissimus
2013年8月18日
和歌山県串本町

和歌山県以南に分布し、サンゴ礁域に生息するチョウチョウウオ科の1種。大型で20㎝に達する。
初めて出会ったのが、まだコンデジで頑張っていた時のこと、そこから3年目にしてようやく一眼レフで撮影することができたチョウチョウウオ科の1種。この時、気の合う仲間達と一緒に潜っていたのですが、チーム一丸となって撮影しやすい隙間に追い込んだことを覚えております。
特徴は白い体色に黄色~橙色の斜線模様が入り、顔の部分は黒と黄色のストライプ模様をしていること。チョウチョウウオはやっぱり綺麗な生き物です。

2013年8月18日 和歌山県串本町

アケボノチョウチョウウオ

アケボノチョウチョウウオ
Chaetodon melannotus
魚類スズキ目チョウチョウウオ科チョウチョウウオ属
2012年7月30日
和歌山県串本町

千葉県以南に生息し、水深15m以浅の岩礁域やサンゴ礁域に生息するチョウチョウウオ科の1種。日本では普通種で、15㎝程度になる。
特徴は白い体色、目に黒いライン模様が入り、顔と各鰭は黄色、体側には斜めの黒いライン模様が等間隔で入ること。またナイトカラーは体上部が暗色化し、そこに白い模様が入り、別の生き物に見えたりします。昼間の顔と夜の顔があるのも、魚の面白いところです。
串本では幼魚はビーチなんかで多く見ることができます。

2012年7月30日 和歌山県串本町 幼魚
2013年10月2日 和歌山県串本町
2013年9月4日 沖縄県本島

 

2020年6月12日金曜日

イッテンチョウチョウウオ

イッテンチョウチョウウオ
Chaetodon unimaculatus
魚類スズキ目チョウチョウウオ科チョウチョウウオ属
2013年12月17日
和歌山県串本町

南日本の太平洋側~沖縄に分布し、岩礁域やサンゴ礁域に生息する13㎝程度のチョウチョウウオ科の1種。串本では死滅回遊魚となります。黒い斑点模様から何かが垂れて引きずった跡みたいな模様が印象的です。
特徴は体上部が黄色、下部が白色の体色、目を通る黒いライン模様が有り、体側上方に白く縁取られた黒い斑点模様が入る。また背鰭と尻鰭の後部と尾鰭付け根に黒い横帯が入り、尾鰭は透明であること。チョウチョウウオってなんだか花が有り、出会えると嬉しくなります。

2012年7月29日 和歌山県串本町 この時が初めての遭遇。


2013年12月17日 和歌山県串本町

ウミヅキチョウチョウウオ

ウミヅキチョウチョウオ
Chaetodon bennetti
魚類スズキ目チョウチョウウオ科チョウチョウウオ属
2012年12月12日
和歌山県串本町

千葉県以南に生息し、水深30m以浅のサンゴ礁域に生息するチョウチョウウオ科の1種。個体数は少ない。写真の個体は大きさ10㎝程度だが、18㎝程度まで成長する。
こいつに和名を付けた方のセンスが非常に良く、斜めに入る白いライン模様を海の水平線に、黒い斑点模様を月に見立てこの名前が付いたという。
特徴は鮮やかな黄色、目を貫通する白く縁取られた暗色ラインが入ること、体側には白く縁取られた黒い斑点模様が入り、顔から腹部に白い2本のライン模様が入ること。

シチセンチョウチョウウオ

シチセンチョウチョウウオ
Chaetodon punctatofasciatus
魚類スズキ目チョウチョウウオ科チョウチョウウオ属
2012年8月24日
和歌山県串本町

和歌山県では稀に出現するチョウチョウウオの1種。紀伊半島以南に分布し、大きさは12㎝程度でサンゴ礁域に生息。日本では数は少ない。特徴的な洗練された模様が印象的です。
本種を撮影した1週間前に出会ったのだが、上手に撮影することができず、1週間後にこいつだけのためにリベンジに行った思い出があります。
特徴は黄色の体色、体に暗色の7つの横帯(これが和名の由来)と斑点模様があり、目には黒い縁取りのある黄色の帯が貫通する。非常に綺麗な生物です。

2020年2月15日土曜日

ツキチョウチョウウオ

ツキチョウチョウオ
Chaetodon wiebeli
魚類スズキ目チョウチョウウオ科チョウチョウウオ属
2013年6月24日
和歌山県串本町

チョウチョウウオに似るが、大型で頭部に入る白いライン模様が湾曲しており、点状の斑が斜線状に入ることで区別ができる。大きさは20㎝程度。
串本では成魚は外洋、幼魚は浅場で見ることが多い気がします。といっても、数はかなり少ないのですが。分布は南日本の太平洋側~沖縄までの岩礁域。
つぶらな瞳が印象的です。
特徴は黄色の体色、頭部は黒く、そこに湾曲した白いライン模様が入り、濃い黄色の斑点模様が斜線状に入ること。幼魚はチョウハンに似ています。

2012年12月12日 和歌山県串本町
2012年7月30日 和歌山県串本町


シモフリタナバタウオ

シモフリタナバタウオ Calloplesiops altivelis 魚類スズキ目タナバタウオ科シモフリタナバタウオ属 2012年9月5日 沖縄県本島 紀伊半島以南のサンゴ礁域や岩礁域に生息。串本では出現は稀。いつか串本で見つけたい生物の一つです。 非常にエレガ...